2018-03-20 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
諫干の問題があるから有明海特措法があるということをはっきりしてくれ、当時の古賀誠先生を含めた自民党の先生方と議員立法を議論しましたが、そちら側からは、いや、諫干の問題があるからとは書けないから、有明海の問題、一般の問題として有明海特措法だと言われたから、私たちはのんだんです。だから、これは有明海一般の問題として、これらに基づいて有明海再生予算は成っているんです。
諫干の問題があるから有明海特措法があるということをはっきりしてくれ、当時の古賀誠先生を含めた自民党の先生方と議員立法を議論しましたが、そちら側からは、いや、諫干の問題があるからとは書けないから、有明海の問題、一般の問題として有明海特措法だと言われたから、私たちはのんだんです。だから、これは有明海一般の問題として、これらに基づいて有明海再生予算は成っているんです。
これは古賀誠元自民党幹事長の言葉です。歴代政権の憲法見解の根幹を百八十度転換し、数の力で押し通すことは、立憲主義の破壊、法の支配の否定であり、断じて、断じて許されるものではありません。 衆参の国会審議を通じ、政府の論拠はことごとく崩壊いたしました。砂川判決には集団的自衛権への言及はなく、引用部分が判決を導き出す論理とは直接関係のない傍論であることを政府自身が認めました。
金融国会というのが一九九八年に行われまして、これも師匠の古賀誠先生が国対委員長だったんですよ。私は脇で見ていて、宮沢先生が、総理を終わられて、大蔵大臣をまたされたというときだったと思います。ここで金融再生法等で公的資金が入った。この間、ちょっと前に、りそなが全部返し切るとかというニュースが流れておりました。これが、大ざっぱに言えば、この二十年間の前半だと思う。
そういうことで、不動産に対して、今度はまた地価税というのも、これは、僕の師匠の古賀誠先生が地価税のときに部会長だったとか言っていましたので、詳しく聞いているんですけれども、そういうのが導入されたことによって、信用収縮とかいろいろなことが起こったのではないかというふうに考えております。 そういう理解をしておりますが、日銀の方で御答弁をお願いいたします。
これは、前回もここに御出席いただきました野中廣務元内閣官房長官や古賀誠元自民党の幹事長さんなども、我々のしんぶん赤旗にも御登場いただいて懸念の声を上げられているということだと思うんです。 私は、改めて憲法改定、この問題が一昨年の総選挙、昨年の参議院選挙でも大きな争点となりました。
(資料提示)自民党では村上誠一郎さん、古賀誠、野中広務元幹事長、公明党の漆原良夫国対委員長、そして阪田雅裕元法制局長官、憲法を変えるという立場の小林節慶応大教授も疑問の声を上げています。 首相、今の答弁に照らして言えば、この今の状況は、閣議決定で言うような誰もが受け入れる状況の変化なんですか。意見の対立、見解の対立がない状況だと総理はおっしゃるんですか。
私のところ、古賀誠先生の地元でございますが、一昨年の九州北部豪雨の復旧が、今、道半ばでございます。復旧に携わっていられる国、県、市、そして事業を行っている方々には大変感謝しているところでございます。 そこで、災害復旧の基本的な考え方でありますが、原状回復といいますか、原形復旧が基本と考えられております。再度災害防止のための災害復旧になっているのか。
記録では、先生は我々が尊敬する曽慶紅元国家副主席と十八回お会いになっておるようでございますが、国内において我々はあの人と十八回も会うようなことがない状態であるのに、先生はどうしてこういう交流を、また友情を深められたんでありますかということを尋ねられまして、もう曽慶紅先生とは組織部長の頃から私は本当の友人としてお付き合いをすることができたことを幸せに思っておりますと申し上げ、私の隣におられる副団長の古賀誠先生
○藤田幸久君 たまたま私、これを質問しようと思って昨日テレビを見ておりましたらば、野中広務元官房長官と古賀誠元自民党幹事長が出ておられました、「時事放談」。野中元官房長官、こんなことをおっしゃっておられました。この特定秘密法案に関して、戦争の足音が聞こえる、恐ろしい方向へ一歩一歩進んでいくようだ、秘密の扱いを狭くして罪人をつくっていく、善良な人が罰せられる危険性がある。
私も、この国土交通委員会、これまで、御案内のとおり、もう引退されましたけれども、古賀誠先生の秘書を、そしてその後、市長を十六年間、衆議院を三年三か月、そして落選してしまいましたけれども、半年余りで参議院に復帰することができました。これも何かの私に課せられた使命だと、そういう思いで一生懸命頑張ってまいりたいと思っているところでございますので、どうぞよろしくお願いをしたいと思っております。
自民党の古賀誠元幹事長が我が党のしんぶん赤旗のインタビューに応じ、九十六条改定は絶対にやるべきでないと強く反対の意を表明されたことが大きく注目されています。古賀氏は、憲法は我が国の最高法規、他の法規を扱う基準と違うのは当然と強調し、平和主義、主権在民、基本的人権という崇高な精神は尊重しなければならない、中でも平和主義は世界遺産に匹敵すると評価しています。
そこで、まず、私の選挙区の事情を申し上げさせていただきますと、福岡七区で古賀誠先生の地盤であります。北部は、八女茶で有名な、それとか「あまおう」、ナシ、ブドウ、電照菊といった、何でもとれる農村地域であります。もちろん、山林も多くあり、山村地域でもあります。中部はといいますと、平地でありまして、米や大豆、麦が盛んであります。
川口 博君 後藤 祐一君 末松 義規君 空本 誠喜君 玉木 朝子君 玉木雄一郎君 長島 一由君 花咲 宏基君 松原 仁君 向山 好一君 森本 和義君 吉田おさむ君 渡部 一夫君 あべ 俊子君 石原 伸晃君 今村 雅弘君 小泉 龍司君 古賀 誠
川口 博君 後藤 祐一君 末松 義規君 玉木雄一郎君 津村 啓介君 辻 惠君 長島 一由君 花咲 宏基君 松原 仁君 森本 和義君 吉田おさむ君 吉田 統彦君 和田 隆志君 渡部 一夫君 伊吹 文明君 石原 伸晃君 小泉 龍司君 古賀 誠
明博君 勝又恒一郎君 森岡洋一郎君 花咲 宏基君 坂本 哲志君 下村 博文君 同日 辞任 補欠選任 勝又恒一郎君 初鹿 明博君 花咲 宏基君 森岡洋一郎君 下村 博文君 坂本 哲志君 九月七日 辞任 補欠選任 初鹿 明博君 山崎 摩耶君 柳田 和己君 川口 浩君 古賀 誠
第一二四号) 一一 同(熊谷貞俊君紹介)(第一二八号) 一二 同(杉本かずみ君紹介)(第一二九号) 一三 同(高橋千鶴子君紹介)(第一三〇号) 一四 同(土肥隆一君紹介)(第一三一号) 一五 同(服部良一君紹介)(第一三二号) 一六 同(鳩山邦夫君紹介)(第一三三号) 一七 同(大山昌宏君紹介)(第一四四号) 一八 同(工藤仁美君紹介)(第一四五号) 一九 同(古賀誠君紹介
辻 惠君 三日月大造君 宮崎 岳志君 石原洋三郎君 川島智太郎君 熊谷 貞俊君 村上 史好君 同月九日 辞任 補欠選任 川島智太郎君 岡島 一正君 同月二十六日 辞任 補欠選任 初鹿 明博君 工藤 仁美君 森岡洋一郎君 花咲 宏基君 柳田 和己君 橋本 勉君 古賀 誠
優子君 大島 理森君 大野 功統君 加藤 勝信君 加藤 紘一君 梶山 弘志君 金子 一義君 金子 恭之君 金田 勝年君 鴨下 一郎君 川崎 二郎君 河井 克行君 河村 建夫君 木村 太郎君 城内 実君 岸田 文雄君 北村 茂男君 北村 誠吾君 小池 百合子君 小泉 進次郎君 小泉 龍司君 古賀 誠
優子君 大島 理森君 大野 功統君 加藤 勝信君 加藤 紘一君 梶山 弘志君 金子 一義君 金子 恭之君 金田 勝年君 鴨下 一郎君 川崎 二郎君 河井 克行君 河村 建夫君 木村 太郎君 城内 実君 岸田 文雄君 北村 茂男君 北村 誠吾君 小池 百合子君 小泉 進次郎君 小泉 龍司君 古賀 誠
優子君 大島 理森君 大野 功統君 加藤 勝信君 加藤 紘一君 梶山 弘志君 金子 一義君 金子 恭之君 金田 勝年君 鴨下 一郎君 川崎 二郎君 河井 克行君 河村 建夫君 木村 太郎君 城内 実君 岸田 文雄君 北村 茂男君 北村 誠吾君 小池 百合子君 小泉 進次郎君 小泉 龍司君 古賀 誠
神山 洋介君 熊谷 貞俊君 黒田 雄君 斉木 武志君 阪口 直人君 平 智之君 高橋 英行君 野木 実君 初鹿 明博君 樋高 剛君 松岡 広隆君 村井 宗明君 森本 和義君 柳田 和己君 山崎 誠君 吉田 統彦君 小泉 龍司君 古賀 誠
正博君 ————————————— 委員の異動 五月十八日 辞任 補欠選任 橋本 清仁君 鷲尾英一郎君 徳田 毅君 平沢 勝栄君 同日 辞任 補欠選任 鷲尾英一郎君 橋本 清仁君 平沢 勝栄君 徳田 毅君 ————————————— 四月十九日 尖閣諸島を初め我が領土領海を守ることに関する請願(古賀誠君紹介